離乳食を始めるにあたって、まず悩むのがテーブルと椅子問題ですよね。
新生児〜4ヶ月頃に日中の居場所やお昼寝場所として使っていたハイローチェア。
使い方を少し工夫するだけで、離乳食・幼児食でもかなり長く活躍してくれるんです。
我が家では、なんと2歳半頃までハイローチェアで食事をしていました。
離乳食用の椅子を別途買う必要がなかったので、ハイローチェアを長く使うのはコスパ最高の使い方です。
この記事でハイローチェアがなぜ2年半も食事用として活躍してくれたのかを説明していきますね。
この記事はこんな方におすすめ
- ハイローチェアは離乳食や幼児食に使えるのかを知りたい方
- 用途に合わせて長く使える育児グッズを探している方
- 離乳食用に椅子を探し始めた方
- ネムリラを食事用に使うにあたり、使用感を知りたい方
我が家が使っていたハイローチェアはネムリラ
新生児〜寝返り前の4ヶ月頃まではお昼寝用や日中の居場所として使用し、
その後5ヶ月頃から2歳半頃までは食事用として活躍してくれた、我が家のハイローチェアがこちらです。

今思うと、ハイローチェアは一番といっていいほど買ってよかった育児グッズかもしれません。
ネムリラが離乳食や幼児食にも向いていると感じたポイント
- テーブル部分は簡単に取り外しができるため、食事のとき・使わないときなど、使用シーンに合わせて付け替えが可能。
- サイドのレバーで高さ調節ができるので、食事中は高めに、お昼寝のときは低めにするなど、状況に合わせて調整できる。
- 背部のレバーで背もたれの角度を調整できるため、月齢や成長に合わせて、食事に適した姿勢を作ることができる。
離乳食・幼児食にネムリラが最高な理由4選

ネムリラを食事用として2年半も使えた理由を知りたい!



ネムリラは食事用としてもかなり活躍してくれたから理由を説明していくよ!


ここでは、離乳食〜幼児食までネムリラを使って分かった嬉しいポイントを紹介します。
- まだ座れなくても安心して離乳食をあげられる
- カバーを洗える
- ベルトで立ち上がりを防止できる
- カバーを外すと拭き掃除も簡単
まだ座れなくても安心して離乳食をあげられる


離乳食の時期は、これが一番のおすすめポイントです。
離乳食を始めたばかりの頃は、まだしっかり座れず、大人の膝の上で抱っこしながら食べさせることも多いですよね。
正直、腕も腰もつらくてなかなか大変でした。
その点、ハイローチェアは背もたれの角度を調整できるのがかなり助かったポイントです。
離乳食初期は背もたれを70度くらいに倒して、赤ちゃんがもたれかかるような姿勢で食べさせていました。
本格的に離乳食を食べるようになってきてからは、背もたれを90度くらいにして使用。
背中をしっかり椅子につけて座れるので、まだ自分で安定して座れない時期でも安心して使えました。
赤ちゃんの体への負担を減らしつつ、親も両手が使えるので、
落ち着いて離乳食をあげられるのが大きなメリットだと感じています。
カバーを洗える


コンビのネムリラは、カバーを取り外せるのも便利なポイントです。
カバーは洗濯機で丸洗いできるため、離乳食で汚れてしまっても洗えるのが安心でした。
ただ、我が家では途中からはハイローチェア用のお食事シートをつけて使用していました。
お食事シートは防水加工がされているので汚れてしまってもサッと拭くだけでOKでかなり助かりました。
離乳食期はどうしても椅子が汚れやすいですが、
お食事シートを使えば汚れはささっと拭き取るだけなので、汚れを気にせず安心して食事をさせられるため、かなりおすすめです。
ベルトで立ち上がりを防止できる
幼児食になってからは、これが一番おすすめしたいポイントです。
1歳を過ぎてくると、椅子の上で立ち上がろうとする子が一気に増えてきますよね。
我が子も1歳を過ぎた頃に一度ハイチェアに切り替えてみたのですが、
すぐに簡易的なベルトからすり抜けて、立ち上がってしまって、さらには机の上にまで立とうとしていました。
1歳なんて注意しても、もちろんやめるはずがないので
危なっかしくて目が離せず、ご飯どころではありませんでした。
そこで再びネムリラに戻してみたところ、ベルトがしっかりしているので立ち上がりを防止できて安全。
まだ言葉が通じにくい1〜2歳の時期でも、安心して食事に集中させることができました。



ハイチェアのベルトは安心できないかもと思っていたからぴったり!
カバーを外すと拭き掃除も簡単


1歳半をすぎたあたりで食べる量が増えてきて、正直そのたびにカバーを洗うのがかなり大変でした。
そこで我が家は思い切って、食事シートも全て外してしまって、カバーがない状態で使うことにしました。
カバーを外すと座面はプラスチック素材になるので、食べこぼしやベタつきもサッと拭くだけでOK。
頻繁に洗濯を回さなくていいだけで、気持ち的にもかなり楽になりました。
「きれいに保つ」より「毎日続けられる」を優先したい時期には、この使い方が本当に助かりました。
ちょっと気になるポイント
実際に2年半使ってみて「ここはちょっと気になるな…」と感じた点もあるので紹介いたします。
- 大きいので場所をとる
- 細かなゴミが隙間に入りこむ
大きいので場所をとる
正直なところ、ハイローチェアはそれなりに存在感があります。
特に使わない時間帯でも簡単に畳めるタイプではないため、
常に出しっぱなしになりがちで、生活動線の邪魔になることもあります。
細かなゴミは隙間に入りこむ
ハイローチェアを使っていて地味にストレスだったのが、
食べこぼしや細かなゴミが隙間に入り込むことです。
綿棒や爪楊枝を使ったり、少し手間がかかるのが正直なところです。
離乳食・幼児食でハイローチェアを使うときのポイント



ハイローチェアを離乳食として利用するにあたって気を付けるポイントが知りたい!
- 姿勢に注意する
- ベルトを必ず着用する
姿勢に気を付けて、足がつく状態にする
ハイローチェアで離乳食をあげるときは、背もたれの角度だけでなく、
足がしっかりついているかも重要なポイントです。
足がぶらぶらした状態だと体が安定せず、食べることに集中しにくいと言われています。
結果的に、食べこぼしが増えたり、ご飯が進まない原因になることも。
離乳食では、
- 両足が床面(足置き)に付いている
- おしりが背もたれ部分まで深く座れている
引用:リッチェル公式サイト
ということが、安心して食べるために大切だとされています。
足がつくことで体幹が安定し、口や舌をスムーズに動かしやすくなるため、食事への集中にもつながります。
ハイローチェアは、低月齢の間はクッション部分に足を乗せて使うことができますが、
それでも物足りない場合は、足置きの上に大きめのクッションを置いて足がつくように調整するのがおすすめです。
成長してからは、足置きに直接足を乗せられるようになるため、月齢や発達に合わせて姿勢を整えやすくなります。
その結果姿勢が安定しやすく、離乳食期から幼児期まで長く使いやすいと感じました。
ベルトを必ず装着する


ハイローチェアを離乳食や幼児食で使う場合、ベルトは必ず装着するようにしましょう。
離乳食初期〜低月齢のうちは、まだ体が小さいので、下の方にずり落ちてしまうことがありました。
また、1歳を過ぎて動きが活発になってくると、食事中に立ち上がろうとする場面も増えてきます。
我が家は2歳半頃までハイローチェアを使っていましたが、
その間もベルトを装着することで、立ち上がりを防ぐことができ、ご飯に集中させて安心して見守ることができました。
まとめ
離乳食の椅子に悩んだとき、ハイローチェアを上手に使うのもひとつの方法です。
我が家ではネムリラを、新生児期から日中の居場所として使い、
離乳食・幼児食では2歳半頃まで食事用として活用しました。
角度や高さを調整できること、ベルトで安全に使えることなど、月齢や成長に合わせて使い続けられるのが魅力です。
「離乳食用の椅子どうしよう…」と悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。









