
毎日のご飯作り、ほんとに疲れる〜!



作らなきゃって思うと気持ちが重くなるよね
毎日のご飯作りって、正直けっこう大変ですよね。
「今日は作りたくないなあ…」って思う日、私もかなりあります。
買い物や下ごしらえの手間まで考えると、キッチンに立つのが億劫になりますよね。
この記事では、そんな「ご飯作りがしんどい日」に試せる
ズボラ主婦が実際にしている、楽してご飯作りを乗り切る方法をまとめました。
「今日はもう無理!」という日に少しでも気持ちが軽くなれるはずなのでぜひ最後まで見ていってくださいね。
この記事はこんな方におすすめ
- 買い物・下ごしらえ・片付けまでがしんどい人
- 手抜きや時短を取り入れたい人
- 外食はせずともプロの料理を自宅で食べたい人
- マンネリ化で料理に身に入らない人
- とにかく1日でも料理をしない日を作りたい人
ご飯を作りたくない理由


まずは私が「今日はご飯作りたくない…」と思ってしまう理由を整理してみました。
自分で作っても美味しいと思えないから作りたくない
自分で作った料理って、なんであんなに美味しく感じないんでしょうか…?
人が作ってくれたご飯のほうが、なぜか数千倍おいしいと感じますよね。
たぶんその理由は、こんなところにあるのかなと思っています。
- 自分の料理は欠点ばかり気になってしまう
味薄いかな?焼きすぎた?とかいろいろ考えてしまう。 - 作る労力に対して、食べる時間が一瞬すぎる
頑張って30分〜1時間かけても、食べるのは数分。割に合わない気持ちになる。
このがんばったのに満足しにくい感覚があるから、どうしても自分の料理って美味しく感じないんだと思います。
人が作ってくれた料理のほうが何も気にせずに



あーおいしかった!
と満足できる気がします。
子供が食べてくれないから作りたくない
我が子はとっても偏食です。
せっかく頑張って作っても、白ごはんだけ食べておかずは完全スルー。
口に入れても、気に入らなければすぐ吐き出してしまうこともあります。
ここまで反応が薄いと、全然作り甲斐がないんですよね…。
「どうせ今日も食べないんでしょ…」と思うと、キッチンに立つ気力がどんどん減っていきます。
パクパク食べてくれる日が来たら、料理のやる気がでてくるのかもしれませんが…。


ただ動きたくない
単純に、今日は全く動きたくないし体が動かない…だからご飯作りたくないという日もあります。
ご飯を作るって、野菜を洗って、切って、火を使って、後片づけして…と、
一つひとつは大したことなくても、積み重なると本当にしんどい。
料理中にも大量に洗い物出ますし。
私も、ただゴロゴロしていたいだけの日が年に何回あることか…。
寝転んでいるだけでプロがご飯作ってくれる世界、どこかにありませんかね。



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シェフの無添つくりおきとは、化学調味料や保存料を使わず、
プロのシェフが丁寧に手作りしたお惣菜を週替わりで自宅に届けてくれるサービスです。
自分でご飯を作るストレスがゼロになるうえ、
家にいながらプロの味を気軽に食べられるなんて、本当に最高ですよね。
ちなみに都合に合わせて気軽にスキップもできるので、負担なく続けられます。



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マンネリ化している
毎日ご飯を作っていると、どうしてもレパートリーや味がマンネリ化してきますよね。



そろそろ違う味も食べたいな…
自分で新しいメニューを考えたり、レシピ見て新しい味に挑戦するのって
本当にエネルギーがいりますよね。
そんなとき、私はオイシックスにかなり助けられました。
オイシックスのミールキットは、野菜がすでにカットされていたり、必要な調味料が全部セットになっているので、
考える・準備するのハードルをまとめて下げてくれるのがありがたいポイント。
失敗することなく、簡単に手作りの美味しい料理が作れることがポイントです。
ご飯作りをしたくない日の対処法5選


ここでは、ズボラ専業主婦の私がどうしようもなくご飯を作りたくないときに、
できるだけ何もせずにご飯を食べられる方法をまとめました。
本気でしんどい日の参考になればうれしいです。
人に作ってもらう
頼れる人がいるなら、親や旦那さんにご飯を作ってもらうのが手っ取り早い方法です。
たまに誰かが作ってくれた料理を食べるだけで、気分も元気も上がりますよね。
もし頼れる人がいない場合は、お惣菜を買ってしまったり、外食に出かけてしまうのもアリです。
「スーパーのお惣菜はなんとなく食べたくないし、外に食べに出かけるのも気力がない…」
という日は、自宅でプロが作った作り置きご飯を食べるという方法もあります。
家にいながら、ラクして美味しい食事を楽しめるので、かなり気分が軽くなりますよ。
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2~3日は同じご飯で乗り切る
例えばカレーやシチュー、おでんなどの煮物料理などを1回で大量に作っておきます。
これを2~3日かけて食べることで、毎日フルメニューを作らなくても済みます。
3日目に少し物足りなく感じたら、今度は味噌汁やスープをまとめて作り、また2~3日かけて食べています。
その間、メインの料理は1品だけ作ればOKです。
毎日何品も作る必要がなくなり、1日はまったく料理しない日を作れるかもしれません。
買い出しの手間を省く
買い物に行って、重たい荷物を運ぶのも…立派な料理の一部だと思いませんか?
食材を選んで、抱えて帰ってきて、片づけて…この工程だけで体力が削られます。
だからこそ、たまには ネットスーパーでポチポチ買い物してしまう日があってもいいと思います。
家まで運んできてもらえるだけで負担がかなり減るし、
「買い出し」という大きな工程を丸ごとスキップできるので本当に楽になります。
買い出しの手間と労力を丸ごと温存できるので、
そのぶん「ご飯作りにまわせる余力」が少しだけ戻ってくるかもしれません。
宅配を頼む
どうしても作りたくない日は、思い切ってUberEatsや宅配を頼むのもひとつの手です。
家から一歩も出ずに、温かいご飯が届くって本当にありがたい…!
「今日はもう無理…」という日に頑張って作るより、
プロの料理をサッと受け取って食べるほうが、気持ちも体力も回復します。
特に子どもがグズっている日や、夕方のワンオペがしんどい日は、
宅配料理のありがたさをかなり感じますよね。
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洗い物をできるだけ出さないようにする
フライパンを使わずにレンジで完結できる料理にしたり、包丁もまな板も出さずに野菜を手でちぎって調理したりと、
とにかく「洗い物を出さない努力」を徹底します。
お皿やコップも、紙皿・紙コップ・割り箸で全然OK。
片づけの手間がゼロになるだけで、気持ちがめちゃくちゃ軽くなります。
さらに、ラップや耐熱容器を活用するとそのままレンジで温め直せるので、
洗い物を減らしつつ1回作った料理を次の日もラクに食べられるのも便利です。
まとめ
毎日のご飯作りって、思っている以上に体力も気力も使う大仕事ですよね。
今日は作りたくない!という日は、無理せず楽する方法を取り入れることが大切 です。
- 頼れる人や宅配を頼む
- 2~3日食べられる料理をまとめて作る
- ネットスーパーやミールキットで負担を減らす
- 洗い物を最小限にして手抜き全振りの日を作る
たまには自分を甘やかして、ゆっくりする日を作りましょう!



