テレビを見せすぎて後悔した話【2歳半】

こんにちは、2歳7ヶ月になる子を育てています。

運動も精神面も年齢相当で元気いっぱいに過ごしています。

でも、言葉だけが本当に出ないのです。

周りの同じ月齢の子たちは、当たり前のようにおしゃべりしているのに、

うちの子は、一歳半レベルの単語が10個程度しか話せないのです。

筆者

私の育て方が悪かったのかな?

そんな不安が押し寄せてきて、夜眠れない日もありました。

現在週1のプレ療育にも通っていますが、いよいよプレ療育から本格的な療育を勧められるようになり、

「やっぱりうちの子は療育しないといけない段階なんだなぁ」と実感しております。

そして、私にはどうしても胸に引っかかっている後悔があるのです。

それは、小さいうちからテレビを見せすぎてしまったかもしれないということです。

この記事では、同じように子どもの言葉の遅さに悩むママ・パパ に向けて、

私が実際に体験したこと、後悔していること、そして今どんなふうに向き合っているかを正直に書いています。

この記事を最後まで見てわかること

  • テレビとの上手な付き合い方
  • テレビを見せすぎなのではと悩んでいる方
  • テレビの代わりになるものを知りたい方
目次

テレビ育児はダメなのか

テレビ育児をするのってそんなに悪いことなのかな?

私の体験をふまえて言うと、

テレビ育児が「全員にとって絶対ダメ!」というわけではないと思っています。

ただ、発達グレーゾーンである我が子に関しては、発語の遅れをちょっと助長しちゃったのかもしれないと感じることもあります。

ちなみに、私の友人の子供は、我が子と同じようにたくさんテレビを見て育っていますが、

2語分を話しているので、もちろんテレビがみんなに絶対ダメというわけではないと思います。

さらに、テレビを見せることで親のイライラが減って、

少しでも楽しく落ち着いて子どもと向き合えるなら、それってむしろ良いことなんじゃないかなとも思うのです。

ただ、今思うと我が家に関していえば、大事なことはテレビの見せ方のバランスだったなぁと思います。

たとえば、

  • テレビのあとにたくさん話しかけてみる
  • テレビで出てきた遊びを一緒に真似してみる

など、そんなフォローが必要だったのかなと思います。

私は、子供と遊ぶプロではないので、我が子とどうやって遊んでいいのかが分からずに

ただただ、テレビを見せていた状態でした。

気づけば、「テレビから一方的に情報を浴びるだけ」といった状況になっていました。

そして1歳半健診で言語の遅れを指摘され、そこではじめてテレビとの向き合い方を見直し始めました。

テレビと発語の関係を調べていると、以下の内容が書かれていました。

テレビは教育的な内容を提供できる一方で、長時間の視聴は子どもの発達に悪影響を及ぼします。特に言葉の発達において、テレビから一方的に流れる情報は、子どもが言葉を学ぶ過程において重要な「相互作用」の機会を奪ってしまうとされているからです。

通常、子どもはママやパパ、他の子どもたちとの対話を通じて新しい単語を学び言語能力を発達させます。しかし、テレビの前に長時間座っているとママやパパとのコミュニケーションの時間が減少し、結果として言葉の習得が遅れてしまいます。

言語発達の専門家は、子どもが言葉を学ぶためにはママやパパとの豊かな会話や読み聞かせ、歌や遊びを通じての相互作用が不可欠です。「自分が発する言葉に対して反応がある」ということが、子ども自身が言語のニュアンスを理解し、コミュニケーション能力を養うのに役立つのです。

児童発達支援・放課後デイサービスLUMO

テレビを見せつつも、たくさん話しかけたりするべきだったなと後悔しました…

テレビ生活から抜け出すために変えたこと

どうやってテレビを見せる生活から変えていったの?

こんなふうに、子どもと遊ぶのが苦手でテレビに頼りがちだった私ですが、

発語を促すためにも、テレビばかりの生活を避けるためにも

少しずつ毎日の過ごし方や遊び方を見直してみることにしました。

どうやって過ごし方を変えていったのかをシェアしますね。

  • 一時保育利用を週2回に増やした
  • プレ療育に通い始めた
  • おもちゃのサブスクを始めてみた

一時保育利用を週2回に増やした

2歳4ヶ月ごろから、一時保育の利用を週2回・1日6時間半に増やしました。

思い返せば、0〜1歳の頃はなぜか「私が全部見なきゃ!」と気負いすぎていて、

一時保育を使うことにどこか抵抗があったんだと思います。

今となっては、なぜあんなに意地になっていたのか不思議なくらいです。

保育園ではテレビはありませんし、お友達や先生との関わりが自然と増えます。

家だとワガママや癇癪が出やすい我が子も、園ではしっかりとお友達や先生の真似をしてみたり、

自分からコミュニケーションをとろうと頑張っているみたいです。

もちろんまだ宇宙語も多いですが、伝えようとする単語が少しずつ増えてきたのを感じます。

「母親以外との関わり」や「テレビのない環境」が、かなり良い刺激になっているようです。

プレ療育に通い始めた

保健師さんから勧められて、自治体が実施している言葉がゆっくりな2歳児向けのプレ療育にも参加し始めました。

お絵描き・粘土・風船遊び・トンネル・滑り台、さらに体操やかけっこ、お歌など、

いろんな遊びを通して発達を促してくれるプログラムです。

先生方が本当によく話しかけてくれて、子どもが何か伝えようとしたときや何かができたときには

必ずリアクションしてくれたり、その気持ちを丁寧に拾ってくれるんです。

そのおかげで、テレビから離れる時間が増え、

少しずつですが言える単語が確実に増えてきたと感じています。

さらに、家だとあまり挑戦しないような遊びにも取り組めるので、

「できた!」がどんどん増えていく環境そのものが、

子どもにとって良い刺激になっているんだろうなと思います。

おもちゃのサブスクを始めてみた

家にあるおもちゃにはすっかり飽きてしまって、ほとんど遊ばない日が多くなってきたので

思い切って おもちゃのサブスクを利用してみることにしました。

年齢に合ったおもちゃが定期的に届くので、成長のサポートにもなるし、

「はじめて見るおもちゃ」に夢中になってくれて、自然とテレビから気がそれる時間が増えました。

しかも、使わなくなったおもちゃを処分する必要も置き場所も必要ないのがノンストレスなのです。

プレ卒業後、本格的な療育へ参加することに

プレ療育をきっかけに、本格的な療育へつないでもらえたので、今はその準備を進めているところです。

子ども自身も、先生方とたくさん遊べる環境が大好きなようで、

このまま発語の伸びにつながってくれたらいいな…と期待しています。

まだ準備段階ではありますが、これからどんなふうに成長していくのか私も楽しみです。

本格的な療育が始まったら、また過ごし方や感想などもシェアしますね。

まとめ

2歳7ヶ月のわが子は発語がゆっくりで、

その背景には「テレビに頼りすぎていた時期」があったのかもしれないと感じています。

ただ、テレビ育児=悪ではなく、使い方やバランスが大事だということも、改めて気づきました。

私自身、テレビに助けられた日もたくさんあります。

現在は一時保育を増やしたり、プレ療育に参加したり、おもちゃのサブスクで遊びの幅を広げたりしていき

子どもの「伝えようとする姿」が確実に増えてきました。

これからの成長も暖かく見守っていきたいと思っています。

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