おくるみとは、赤ちゃんを布で包み、胎内にいたときのような安心感を与えてあげる育児アイテムです。
「おくるみで包むとよく眠るようになった」という声も多く、出産後すぐに取り入れる家庭も少なくありません。
でも、すべての赤ちゃんにおくるみが合うわけではありませんよね。
実際に、わが子は巻くタイプのおくるみを嫌がるタイプで、
おくるみで巻いた瞬間から泣き出してしまうことがほとんどでした。
しかし、結論から言うと、巻くタイプのおくるみは合いませんでしたが、スワドルアップに変えてからは嫌がらず、落ち着いてくれるようになりました!
この記事では、おくるみを嫌がった理由や、やめてからどうやって落ち着かせたり寝かしつけていたのかを、
同じように悩んでいる方に向けてまとめています。
- おくるみが子供にあっていないのではないかと不安な方
- 子供がおくるみを嫌がっている理由を知りたい方
- スワドルアップ(ねくるみ)が気になっている方
巻くタイプのおくるみは合わなかった息子
出産してから入院中に、
助産師さんこの子はおくるみで包むとよく寝るね〜
と助産師さんに言われて
じゃあ絶対に巻き方くを覚えなきゃ!と思い、バスタオルや布でのおくるみの包み方を教えてもらいました。
ところが、退院後に自宅で同じように巻いてみると、病院のときのようにはいきません。
あまり寝てくれないどころか、巻いた瞬間から泣き出してしまい、むしろ逆効果のように感じることもありました。
それでも当時は、「もう少し続ければ慣れるかもしれない」
そう思って、おくるみを使い続けていました。
しかし、おくるみでいくら巻いてもすぐにほどけてしまい、気づけばただのぐしゃっとした布になり、
いつの間にか赤ちゃんの横ではなく、布団の端っこに追いやられていることもしばしばありました。
ひとたびギャン泣きが始まると、
巻く → 泣く → 抱っこして外す →落ち着いたかなと思ってまた巻く → すぐ泣く
という、無限ループで、我が子にはバスタオルや布で巻くタイプのおくるみは合っていなかったんだと実感しました。
おくるみを嫌がる理由3選



なんで我が子はおくるみで巻くのを嫌がるのだろう?
ここでは、わが家の体験をもとに、おくるみを嫌がりやすい理由を3つにまとめました。
- 肌の感覚などが不快だった
- 巻き方が悪くて窮屈だった
- 手足を自由に動かしたかった
肌の感覚などが不快だった
おくるみで巻かれる暑さや蒸れ、布が肌に当たる感覚などが合わず嫌がっていた可能性があります。
赤ちゃんは体温調節がまだ未熟なため、少し暑いだけでも不快に感じやすいのだと思います。
実際に、汗ばんでいたり、背中がしっとりしていたりすることもあり、
こちらが思っている以上に「ちょっと不快かも」と感じていたのかもしれません。
特に我が子は暖かい季節に生まれたこともあり、バスタオルで包まれる感覚が、
息子にとっては快適とは言えなかったのかもしれません。
安心させるためのはずのおくるみが、逆に落ち着かなくなる原因になっていた可能性がありました。
巻き方が悪くて窮屈だった
産院でプロの助産師さんにおくるみで包んでもらったときは、すっと眠ってくれていました。
「やっぱりおくるみって効果あるんだ」と、そのときは思っていました。
ところが、自宅に帰って同じように巻いてみても、なぜか全く寝てくれません。
何度も巻き直してみましたが、私の巻き方が下手で我が子には快適ではなかったのかもしれません。
今振り返ると、赤ちゃんにとっては安心感よりも窮屈さのほうが勝ってしまい、落ち着けなかったのだと思います。
手足を自由に動かしたかった
わが子はお腹の中にいるときからよく動いていて、生まれてからも足をバタバタさせるのが大好きなタイプでした。
寝ているときも、起きているときも足を動かしていることが多い赤ちゃんだったと思います。
そんなわが子にとって、おくるみで体をぎゅっと包まれる感覚は我が子には合わなかったのかもしれません。
おくるみは安心感を与えるアイテムですが、必ずしも誰にでも合うとは限らないようです。
おくるみを嫌がる子は珍しくない



おくるみを嫌がるのはうちの子だけなのかな?
新生児=おくるみで巻く
といったイメージでうちの子にはなんで合わないんだろう?と考えることもありますよね。
私もそうでしたが、調べてみたり、SNSやママ友の話を聞いたりする中で気づいたのは、
おくるみを嫌がる赤ちゃんは意外と多いということです。
手足を自由に動かしたい子、包まれる感覚が苦手な子、暑さや蒸れに敏感な子など、理由はさまざまです。
同じ月齢でも、すんなりおくるみで巻いて寝る子もいれば、まったく合わない子もいます。
おくるみは「必ず使わなければいけない育児アイテム」ではないので気楽に構えましょう。
そしておくるみが合わなかった場合はぜひスワドルアップ(ねくるみ)を試してみてください。
わが子の場合、おくるみで巻く方法は合いませんでしたが、
スワドルアップ(ねくるみ)とはとても相性がよかったと感じています。
スワドルアップを簡単に着せることができ、モロー反射への対策がしやすく、お腹の中にいたときのような安心感を与えることができ、
さらには夜通し寝てくれる日が出てきたときには、かなり驚きました。
「おくるみがダメだった=もう手段がない」わけではありません。
一度試してみる価値はあるアイテムだと思います。
こちらの記事でスワドルアップをレビューしています


巻くおくるみをやめてスワドルアップにした結果


結論から言うと、スワドルアップに替えてから、我が子はかなりよく寝てくれるようになりました。
スワドルアップで特に助かったのは、私が一からおくるみを巻く必要がないこと。
巻き方に悩んだり、失敗したりすることがなく、チャックを閉めて着せるだけで済むのがとても楽でした。
誰が使っても仕上がりが変わらないので、巻いたおくるみが外れる心配もなく安心して着せることができました。
初めてスワドルアップ(ねくるみ)を着せたときのことは今でも忘れられません。
不思議なことに、ついさっきまでギャン泣きしていたわが子がねくるみを着せた途端、
泣き声のトーンがふっと変わり、それまでの激しい泣き方から一転、落ち着いて静かになったのです。
そのまま夜もねくるみを着せて寝かせてみたところ、眠りが安定し、まとまって寝てくれる時間が増えました。
ねくるみは手足を出してあげることが可能なので気温や赤ちゃんの性格などによって調節できるところもメリットです。
結果的に、子どもだけでなく、私たち親にとっても快適な睡眠がとれるようになったので、もっと早くに買えばよかったと後悔したアイテムです。
こちらの記事でスワドルアップをレビューしています


まとめ
おくるみを嫌がる赤ちゃんは、
- おくるみで巻かれることが不快
- 巻き方が悪くて窮屈に感じる
- 手足を動かしたい
といった理由が重なっていることも多いです。
実際わが子も、巻くタイプのおくるみではギャン泣きが止まりませんでしたが、
スワドルアップ(ねくるみ)が合っていたようで落ち着いて、よく眠れるようになりました。
着せるだけで失敗する心配がなく、モロー反射にも対応できるので、
「おくるみが合わないかも…」と感じている方にはぜひ試してみてほしいアイテムです。








