【保存版】2歳児を家の中で疲れさせる遊び18選|限界ママ必見!

2歳児を家の中でどうやって疲れさせようか?

これ、毎日のように頭を悩ませるテーマじゃないでしょうか。

我が子はとにかく元気いっぱいです。

外に出られる日は公園で走り回らせればいいのですが、雨の日・真夏の猛暑・冬の極寒

そんな日に家にこもっていると、昼寝をスキップすることもあり、私も休憩をしたい!と大声で叫びたくなります。笑

そんなとき、身近なもので体力を消耗できそうなことを試行錯誤したら、家の中でもいろいろなことで疲れさせることができると気づきました。

この記事では、実際にわが家で効果があった「家の中で疲れさせる遊び」を中心に、

体を使うものや、指先を使って静かに集中できるもの、親が座ったままで子供に疲れてもらう遊び、おもちゃのサブスクやレンタルサービスまで幅広く紹介します。

「2歳児の体力にもう限界!」と感じているママ・パパにとって、少しでも参考になれば嬉しいです。

この記事はこんな方におすすめ

  • 子供が室内で疲れる方法を知りたい方
  • 雨、寒さ暑さなどで外遊びができない日の過ごし方を探している方
  • 子供がなかなか寝なくて体力の消耗方法が知りたい方

ぜひ最後まで見ていってくださいね。

目次

はじめに | 2歳児を疲れさせたい理由

2歳といえば、体力がかなりついてくる時期ですよね。

我が家では、外に出られない日はこんなことが起きました。

  • 昼寝をしないままハイテンション
  • でも夕方ごろから疲れがでてきて激しくグズる
  • 寝る前に走り回り、興奮して寝かしつけが1時間以上かかる
  • 昼寝をしなかった日は疲れすぎているのか夜泣きする

さらに我が子は発達グレーと呼ばれる成長をしているので、感覚過敏で人の多い場所や大きな音が苦手です。

あまり刺激を与えるのは控えめにしていることもあり、外遊びが思うようにできないときもありました。

だからこそ、家の中でどう体力を発散させるのかとても大切な課題なのです。

なぜなら寝てくれないと私のほっとできる時間がなくなるからです…

家の中で「体」を使って疲れさせる

サークルトイズの大型遊具:サークルトイズHPより

2歳児を簡単に疲れさせるには、やっぱり「体をしっかり動かす遊び」が一番効果的です。

我が子も午前中に体を動かして遊べた日は、昼寝もしっかりと寝てくれます。

逆に、家の中でダラダラ過ごしてしまった日は、寝かしつけが1時間以上かかることもあります。

ここでは、実際にわが家でよくやっている「室内でできる体力発散遊び」を紹介します。


クッションの山に飛び込む

ソファや床にクッションを積み上げて山を作り、そこに飛び込む遊びです。

「せーの!」と声をかけてジャンプするだけで、キャッキャ笑いながら全力で遊んでくれます。

15分も遊べば結構疲れるようで、汗をかいたり息切れしたりしています。

ケガ防止のために周囲に危険なものを置かないようにすることがポイントです。

段ボール電車&トンネル遊び

普段は捨ててしまう大きな段ボールは、室内遊びのときのために置いています。

段ボールは結構使い道が豊富で、空洞を作ってトンネルにしたり、秘密基地のようにして中におもちゃを持ってきて遊ばせたり。

また、紐をつけて「段ボール電車」を作ると、子どもを中に乗せて家の中を引っ張ってあげられます。

正直、親はけっこう疲れますが、子供はテンションあがってくれるので、室内運動にぴったりです。

トランポリン

家庭用トランポリンはかなり疲れてくれるのでおすすめです。

子供の好きな音楽を流して、合わせて手拍子をするとトランポリンでジャンプしてくれます。

トランポリンは場所を取るので、大型の遊具のレンタルサービス「サークルトイズ」で借りるのがおすすめです。

しっかりしたトランポリンなので親も遊べるところが魅力的です。

ボール遊び

室内でのボール遊びもよく我が家で行っています。

大きめのバランスボールを部屋で転がして追いかけてみたり、小さめのボールを投げてもらったり乗ってみたり。

2歳児にはこれらも楽しい遊びで、体をたくさん動かしてくれます。

ボール遊びは場所を取らずに100均でボールが手に入り、取り入れやすいので、気軽に体力発散できます。

室内ジャングルと滑り台

室内ジャングルと滑り台は室内で疲れさせる定番の遊具です。

公園へ行かなくても家の中で体力消耗してくれるなんて最高!

しかし実際に買ってみると

  • 場所を取る
  • しばらくすると飽きてしまう
  • 処分や買い替えが大変

こんな悩みを感じるご家庭も多いはずです。

そこでおすすめなのが、大型おもちゃをレンタルできるサービス「サークルトイズ」です。

遊具を買わずに試せるので「今の年齢に合うかな?」「うちのスペースに置ける?」といった悩みを気軽にチェックできます。

飽きたら返却して、別の遊具に交換できるから、子どもはいつも新鮮な気持ちで夢中になって遊んで体力消耗してくれます。

まずはどんな遊具がレンタルできるのかチェックしてみてください。

お布団すべり台と秘密基地

ジャングルジムを置くのはちょっと場所もとるし気がひけるという方にはお布団滑り台がおすすめ。

布団を傾斜のようにして、滑り台に見立ててみたり、傾斜に立てかけて空洞を作って秘密基地を作るのも簡単でおすすめです。

子どもも滑り台を何度も登っては滑り、転がり落ちて笑ったり楽しそうにしています。

秘密基地は、自分だけの陣地というワクワク感を感じられるのかおもちゃを中へ持って行って1人で遊んだりしています。

親子でダンスやジャンプ

音楽をかけて親子で踊ったりジャンプをするだけでも、かなり疲れてくれます。

「からだダンダン」や「アンパンマンのマーチ」に合わせてリズムに乗るだけで家の中で体力消耗できます。

親が全力で踊ると子どもも釣られてテンションが上がり、親も子供も自然に運動量が増えますよ。

体力をつけたいママ・パパにはおすすめの遊びです。

お風呂で水遊び

夏場、お家プールの代わりに、お風呂の湯船にちょっとだけ水を張って遊ばせるのもおすすめです。

水に浸かっていると結構疲れるみたいで結構お昼寝もスムーズに寝てくれます。

初めはなんとなく日中お風呂に入らせるなんて…と、面倒に感じていましたが、外でプール遊びをするよりも準備いらずで簡単でした。

親も日焼けを気にしないで良いので最高!

階段の上り下り

一軒家に住んでいるので、階段の上り下りをして疲れさせるときもあります。

階段を登ったり降りたりすると足腰を使って体幹が鍛えられますし、準備も後片付けもいらないので結構おすすめです。

また、普段は行ってはいけないと言われている2階にいって遊べることも楽しいみたいなので、

暇そうにしているときに気分転換がてらに行かせたりしています。

お家の中でかくれんぼ

これも結構手軽で、準備なしで出来て、笑いながら楽しんでくれます。

私がカーテンに隠れてみたり、押入れの中に隠れてみたりします。

ママどこかなー?探しにきてー!

と声をかけると、キャッキャと嬉しそうな声をあげて探しにきます。

そのあとに子供も真似っこして隠れてくれる姿がとっても可愛いです。

家の中で「頭」を使って疲れさせる

体を動かす遊びも効果的ですが、指先や脳を使う五感遊びもかなり疲れてくれます。

目・耳・手・鼻・口といった感覚を使うと、脳が稼働するのか意外とエネルギーを消耗してくれます。

「外には出られないけど何か集中してほしい!」という日に、この五感遊びを取り入れています。

紙ねんど遊び

2歳児の定番遊びですが、粘土は本当におすすめです。

手のひらでこねたり、ちぎったり、丸めたりする動きは指先の感覚をたっぷり刺激してくれます。

感触が楽しいのかよく笑って遊んでいます。

最初は親が隣で一緒に作ると真似してくれるので、遊びやすいですよ。

汚れが気になる場合は「小麦粉粘土」や「米粉粘土」がおすすめです。

簡単な料理の手伝い

暇そうにしているときは、私がしている料理やお菓子作りなどを手伝ってもらうこともあります。

我が家でやっていることで、一番簡単でおすすめなのは「フルーチェ」に牛乳を入れてスプーンで混ぜてもらいます。

こぼさないように混ぜるのも力や加減がいるので、脳や腕を使うのか、これだけでも体力を使ってくれます。

結構こぼれるので、後片付けは必須ですが、子供も自分で作ったという達成感があるのか、そのあと美味しそうに食べてくれるので一石二鳥です。

フルーチェ食べれるから嬉しいんだ〜!

家の中で「静かに」疲れさせる

サウンドレール:chachachaのHPより

静かに集中して遊ぶことでも意外と体力を消耗します。

特に、体を動かすことが得意な我が子は静かに遊ぶと、逆に疲れてくれることが多いです。

我が家では午前中に体を動かし、午後は静かに集中する遊びを取り入れると、昼も夜もスムーズに寝付くことができています。

積み木・ブロック・木製レール遊び

積み木やブロック、木製レール遊びは昔からある定番の遊びですよね。

組み立てたり崩したりしながら集中することで、手先の器用さや想像力を育ててくれるだけでなく、

脳もフル回転するようで遊び終わる頃にはしっかり疲れてくれます。

ただし、こうしたおもちゃはサイズも大きいですし、買ってしまうと収納に困ることも。

さらに、子どもはどうしても飽きやすいので「せっかく買ったのに遊ばなくなった…」という経験をした親御さんも多いはずです。

そこで便利なのがおもちゃのサブスクサービス

定期的に違う種類を届けてもらえるので、飽きずに楽しめるし、部屋もスッキリ片付きます。

年齢に合ったおもちゃを送ってくれるので、親は選ぶ手間なし。

子どもに合わなければ交換もできるので、部屋が散らかる心配もありません。

おかげで次は何を買おうかと悩むことがなくなりました!

シール貼り・お絵描き

100均でも手に入るシールブックは、2歳児にとって最高の集中遊び。

「ここに貼る!」と指先を使いながら考えるので、集中力と達成感の両方を味わえます。

よく見ると、指の1本1本頑張って動かしているので、相当な神経と体力を使っていると思います。

また、クレヨンや色鉛筆を使ったお絵描きもシンプルですが長く遊べます。

こちらも100均で簡単に手に入りますし、楽しんでくれるのでかなりおすすめ。

私は部屋を汚されるのが嫌なズボラママなので、お絵描きボードに書いてもらっています。


絵本の読み聞かせ

「静かに疲れさせる」といえば、絵本の読み聞かせ。

読む側の親は少し大変ですが、子どもは聞いてくれているうちに自然と落ち着き、集中することで疲れを感じています。

また、絵本を読んだあとには絵本に出てきたものの名前を教える時間にもしています。

他にも「おべんとうバス」を読んだあとに絵本に出てきたトマトを覚えてもらってから、本物のトマトを見せて、比べてみたり。

絵本を読むだけでなく色々と発展させて脳を疲れさせるようにしています。

ワールドライブラリー絵本定期宅配サービスは、世界の絵本を毎月届けてくれるサービスです。

自分では見つけにくい海外絵本に触れられるため、子どもの世界観を広げ、感性を育むきっかけになりますよ。

紙コップタワー

我が子は、紙コップが大好きで、なぜか外出先でも紙コップを見つけると駆け寄っていきます。

そんな我が子のために思いついた遊びが紙コップタワーです。

100均で買ってきた紙コップをタワーのようにして積み重ねていくだけの簡単な遊びですが、指先や神経を使うので結構疲れてくれます。

タワーが完成したあとはガシャーンと崩してもらっています。

その感覚が楽しいのか笑いながらよく遊んでいます。

家の中で全力で遊んでもらうために

ただ遊ばせるだけではすぐ飽きてしまうこともありますよね。

疲れるための遊びを長続きさせるために、我が家で行っている工夫をご紹介します。

結果的にぐっすりお昼寝・夜寝に繋がるため、ぜひ参考にしてみてくださいね。

安全で思い切り動けるスペースを作る

まずは環境づくりから。

家具の角や壊れやすい物を片付け、リビングの一角を「遊びゾーン」にしています。

ある程度、目を離せる年齢になってきたので、環境さえ整えておけば1人でエネルギーを発散してくれることも多いです。

「危ないからやめて!」と注意しなくて済みますし、他の用事をしながら見守ることができるので、親にとってもストレスが減ります。

遊びやおもちゃを入れ替えて飽きさせない

同じ遊びやおもちゃではすぐに飽きてしまいゴロゴロしだすので、いろいろと工夫をしています。

段ボールトンネルにゴールを作ってみたり、おもちゃのサブスクで新しいおもちゃを取り入れています。

新しいおもちゃで嬉しいな〜

と感じるだけで子どものテンションが上がり、自然と体をたくさん動かしてくれます。

親もテンションをあげる

我が子の遊びを盛り上げる最大のスパイスは、私のリアクションです。

「もっと高くジャンプしてみよう!」「もう一回かけっこ競争!」と声をかけるだけで、もっとアクティブに体を動かしてくれます。

正直、子どもと同じテンションで遊ぶのはかなり体力が必要で、ちょっと楽をしたいなと思うことも多々。笑

それでも、子供が遊んでいる間は親子で楽しんでいる雰囲気を作ることを意識して、声かけだけはするようにしています。笑

褒めてテンションを上げる

元気よく遊んでいる子供をたくさん褒めて、テンションを上げさせるようにしています。

すごいね!いっぱいジャンプできてるね!

と褒めると子供はテンションが上がってもっと頑張ってジャンプします。

いっぱい動いてたくさん寝てくれ〜と願いながら、たくさん褒めることを心がけています。笑

遊びの終わりも体を動かさせる

片付けも遊びの一部にしてしまうのがおすすめです。

おもちゃをカゴにシュートして!

早く片付けられたほうが勝ちねー!

とゲーム感覚にすると、片付けも習慣づけられますし、最後まで動き続けられるので、取り入れるようにしています。

片付け=静かになる、ではなく「最後まで体を動かすチャンス」と考えると、疲労感をプラスすることができます。

親が座ったまま楽できる遊び

家の中で子どもをしっかり疲れさせたいけれど、親の方が体力切れ…ということはありませんか?

そんなときにおすすめなのがズボラママが提案する「親は座ったまま楽できる遊び」です。

大人はイスや床に座ったままでも、子どもは全身を動かせるので、親は省エネ、子供はエネルギーを消費できます。

懐中電灯で遊ぶ

部屋の中を真っ暗にして懐中電灯の灯りを壁に照らします。

それをタッチしてもらうだけの簡単な遊びですが、楽しそうにキャッキャ笑って光を追いかけています。

天気の悪い日なんかは部屋自体が暗いので昼間からできることも魅力です。

準備も全然いらないですし、私は楽しんでいる子供を見ながら光を照らすだけでなので疲れることなく子供を楽しませることができます。

昼も夜も簡単に遊べるね!

足でトンネルを作る

椅子やソファに座ったまま足を少し持ち上げて「トンネル」を作りましょう。

子どもはその間をハイハイでくぐったり、ぬいぐるみを運んだりして楽しんでくれます。

短い距離でも何度も往復するので、意外と体力を消耗します。

親は座っておくだけでいいので、毎日頑張っているママパパにおすすめの遊びです。

体力の消耗にはおもちゃレンタルやサブスクを活用

シティレール:chachacha公式HPより

最近はミニマリストが流行っていたり、物を持たないシンプルな暮らしを選択する方も多いですよね。

私は、もう遊んでいないおもちゃで部屋が散らかっていたり、

大型の物が部屋に多いとそれだけでストレスを感じることがあります。

しかし、子供には体力を消耗してもらわないといけないので、最近はおもちゃや遊具をレンタルしています。

体力消耗で疲れさせるなら大型遊具のレンタル

ツリーハウス:サークルトイズ公式HPより

家の中で子どもを思い切り遊ばせたいけれど、大型遊具を買い足すと収納と処分が気になりますよね。

そんな悩みを解決してくれるのが、サークルトイズのレンタルサービスです。

国内人気メーカーや、他社では取り扱いが少ない海外メーカーの製品まで豊富に取り揃えていて新しい遊具に出会えます。

  • 大きな収納スペースが不要
  • 飽きてから処分に困る必要なし
  • 大型遊具を手軽に楽しんで返却できる
  • 常に新鮮な気持ちで遊べるので体力消耗してくれる

遊び終わったら返却・新しい遊具に交換できるので、家の中でも飽きることなく遊んでくれます。

知育遊びで疲れさせるならおもちゃのサブスクで!

ベリーくんのきのみやさん:chachacha公式HPより

おもちゃのレンタル chachachaは適齢に合ったおもちゃを届けてくれるサービスです。

保育士等の有資格者が各年齢の子供に合わせた知育玩具を2カ月に1回定期で届けてくれるおもちゃのサブスクです!

一回の配送で17,000円相当分の玩具を月額3,910円〜、なんと初月は1円で届けてくれます。

  • 初月なんと1円
  • 月齢や発達に合わせたおもちゃが届く
  • 次に何を買おうか悩む必要なし
  • 指先と脳をたくさん使って疲れてくれる
  • 新しいおもちゃに夢中になってくれる

特に暑い日や天候が悪い日でも、自宅で遊びの幅を広げられるので、親の負担も軽減します。

子どもは毎回新しいおもちゃに夢中になれるので、家の中でも十分に体を動かして遊べます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

天候が悪い日や私たちの体調が悪い日に外に出られなくても、

身近にあるものをちょっと工夫させることで、簡単に家の中でも疲れさせ体力を消耗させることができます。

最後に2歳児を家の中で疲れさせる遊びをまとめます。

  • 体を動かす遊び
    室内ジャングルや滑り台、走り回る遊びは、全身運動で体力を消耗。天気が悪くても家の中でエネルギーを発散できます。
  • 静かに集中する遊び
    積み木やブロック、木製レール遊びなど、手先や頭を使う遊びは脳が疲れるので、
    遊び終わるとぐったり。手先を使って神経を使うことで室内でもしっかり疲れてくれます。
  • 親が座ったままの遊び
    足トンネルや懐中電灯の光タッチ遊びは、親が座ったままでできる遊びは、親の体力を温存しつつ子どもは全力で楽しめます。
  • 遊びの工夫
    環境を整えたり、ルールをつけたり、遊び方を少し変えるだけで集中力や体力消耗をアップできます。

さらに、おもちゃのレンタル・サブスクを活用すれば、家の中でも新鮮な遊びで疲れてもらうことができます。

大型おもちゃのレンタルはサークルトイズ

知育おもちゃのサブスクはchachacha

最後に

  1. 体を動かす+頭を使う遊びを組み合わせる
  2. 親が無理なく参加できる工夫を取り入れる
  3. おもちゃのレンタルを活用して飽きずに遊ぶ

子どもがぐっすり眠れる夜を目指して、ぜひ試してみてくださいね。

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